兄弟っていいですね・・・・
娘(ほの香)がだんだん兄に似てきたような気がします。
でも私似って言われます・・・・妻は「みね香~」っていいながらおっぱいあげています・・・・
さて、前回に引き続きフォローの大切さをお伝えしていますが、フォローアップの大切さを計る指標としてリピート率というのがあります。
登録してもらった方が何カ月継続してリピートしてもらっているかを知る指標です。
私が自分のグループを調べた結果は3か月後の継続率が約85%、6ヶ月後が72%です。
3か月経つとで10人中2人の方、6か月経つと10人中3人の方がオートシップをやめてしまうという統計になります。
ここをなんとかしたいのです・・・・せっかく登録費用を払ってもらって登録していただいたのにもったいないわけです・・・・
ご自身のグループでも調べられる方は調べてみて下さい。
この継続率を上げていく施策を練らないといけないと私は真剣に考えはじめました・・・・
このリピート率が高いグループは間違いなく組織は伸びますが、低いグループは伸びません。
ざるで水をすくっているグループはせっかく新規が出てもどんどん辞めて行くわけですから新規出しの活動が無駄になってしまいます。
ですから、登録後のフォローアップ体制が整っていないグループは「ざるで水をすくっている」グループなのです。
来年から会社の体制がかなり変わります(もちろんいい方向になるのです)。
今年、4月以降に登録した方は6か月継続で2本、1年継続で4本プレゼントというキャンペーンがついて来ています。
でも、これは人参ぶら下げている戦略に過ぎず、ダイヤになったら月収100万になるよ~と言っているのと同じです。
そんなのはわかっています。
ブラックパールになればもっと凄いわけですから・・・・
大事なのはその成り方(達成の仕方)を学ぶことです。
ですから、6か月どうしたら継続してもらえるのかの方法論をグループの方に教えていかないといけないですし、その仕組みを確立しないといけないわけです。
今年は残念ながら人参ぶら下げたままで終わってしまいそうですから、来年からその人参を皆さんに食べてもらうようにフォローアップしていく体制を皆が意識して行うことが大切です。
関東だけですが、その体制の位置づけとして、まだ正式確定ではありませんが、来年の会社主催、BPN主催のセミナーはかなり充実していきます。
私が思う流れとして・・・・新規見込み客をまずお連れする会として、絶対におすすめなのが・・・・
「黄木信社長講演会」(予定)
です。
黄木社長のお話しをたっぷり聴ける90分の講演会です。
ノニの話も当然ありますが、それ以上に黄木社長の人柄に触れてもらうことが何よりも大切です。
それで、見込み客には、「こんな方が社長ならこの会社は信用できるかも・・・・」
って思ってもらえるのを見込んでいます。
黄木社長のお人柄は誰に対しても紹介したいと思いませんか・・・・
この社長講演会を有効に活用していただきたいのです。
もちろん、グループ単位では近所でティーパーティーなどを開催してそこから社長講演会につないでいただければと思います。
そして、社長講演会のあとに、事業説明会や製品説明会、また近所のティーパーティーなどにお連れしてみてください。
そして、飲み始めたり、登録していただいたら、順番は違ってもいいですから・・・・
・勇さんのサイエンスミーティング(製品愛用者には)
・コーラルキャンプ(ビジネスメンバーには)
・黄木信スペシャルワンデーセミナー(意識を高めてもらいたい方には)
特に社長ワンデーは来年1月から毎月開催予定です。
この1日で意識をやる気、本気に持っていってほしいわけです。
そして、主な関東のミーティングを全国のセールスオフィスに同時にインターネット中継してもらえるように会社にお願いしています。
これらの体制を整えることによって、東京の雰囲気、セミナーを全国の一人でも多くのメンバーに聴いてもらえる体制にしていくのです。
残念ながら、地方都市で活性化していない地域の共通点は東京に定期的に学びに来られていないことにあります。
交通費等、経費がかかりますから・・・・
でも、その経費をかけることなく東京の雰囲気を味わえるのが全国中継です。
ですから、ぜひともお近くのセールスオフィスにだけは足を運んでいただきたいのです。
将来的には全国の主要都市にセールスオフィスが開設され、その場所で東京の活気あるミーティングを聴けるように持っていけたらいいなあ~と思います。
また自宅のパソコンで聴けるようになるといいですね・・・
そうして、全国のメンバーがリピート率を意識して確実に数字が上昇していくことによって各々の収入は間違いなく上がっていくのです。
続きは次回へ・・・・・
今日は最高の1日だった・・・今日は最高の自分だった・・・
世の中のすべてに感謝!
コメントを残す