今月号の、「GRITTER」で全10ページに渡ってヘンプが紹介されています。(今発売中)
これだけでプレゼンできてしまいますね。
特にヘンプの解説やエンドカンナビノイドシステムの説明はもの凄いわかりやすいです。
これに習って私の明日の事業説明会(モリンダビル&ZOOM)は今までとガラッと変えてみようと思います。
なぜなら、この雑誌を読んで気づいたのが、「大麻」という表現が1箇所しかなく、それ以外は全て「麻」(Hemp)という表現をされていたので全く怪しさが感じられなかったのです。
私の説明会では、「大麻」という表現が随所に出てきましたが、やはり大麻という表現に抵抗のある方は結構いるわけです。
なので、これからはヘンプという表現を中心に話していこうと思います。
最初聞いた方に少しでも抵抗感がないように表現するのも大切ですね。
そうしないとヘンプビジネスの並みに乗り遅れてしまいますから。
明日の説明会はしたがってもの凄いシンプルになると思いますよ。。。。
プレゼンのパワポ欲しい方は鈴木まで。
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