暑い日が続きますが、ようやく8月突入ですって感じです・・・・夏本番はこれからですかね・・・・
さて、11月24日に講演をお願いしています、栗城さん情報です。
8月17日にエベレストに向けて日本を出発するそうです。
頑張ってほしいですね。
そして、8月2日(月) 21:00-21:54、
日本テレビ系『人生が変わる1分間の深イイ話』にゲストとして出演されます。
「世界で活躍する日本人」の一人として紹介されますので、ぜひご覧くださいね。
番組HP:http://www.ntv.co.jp/fukaii/
8月7日(土) 20:00-21:55
BSジャパン開局10周年記念番組『頂の彼方へ 栗城史多の挑戦』(BSJ) が再放送されます。
7月17日に放送された2010年4-5月の、
栗城隊アンナプルナ遠征を特集したドキュメンタリー番組の再放送です。
見逃した方もそうでない方も、是非ご覧ください!
今後、地上波での放送も予定されていますので、続報をお待ち下さい。
番組HP:http://www.bs-j.co.jp/kuriki/
さて、6月に行われました、アメリカの本社のパールキャンプにてアメリカ人のNYの元刑事のアート・リーという方がスピーチされました。
この方は登録後、15分でジェード、2週間でパール、4か月でダイヤ、8か月でトリプルダイヤ、11か月でブラックパールカウントという、想像を絶するスピードでタイトルアップされた方です。
この方はリクルートするとき3つの質問をしていったそうです。
1.どうやったら、今よりも健康になれるか学んでみたいと思いますか?
2.どうやったら、今よりも経済的に豊かになれるか学んでみたいと思いますか?
3.どうやったら、今よりも世の中の役に立てるか学んでみたいと思いますか?
この質問のすべてにYESと言った方をリクルートして行ったそうです。
つまり、ニーズがある人をリクルートするというシンプルなやり方です。
我々は得てして、ニーズもない方を追っかけていたりします。
時間をムダしているかもしれません・・・
私は3つを総称して「変化したい人」と呼んでいますが、本気で変化したい人をリクルートすべきだと思います。
人は変化したいと心では思っていますが、それを本気で行動に移す人は少ないかもしれません。
ですから、この3つの質問は効果的かもしれませんね・・・
先日、和田裕美さんの講演会に参加してきましたが、ワクワクしたらすぐに行動する、とにかくアクションをすぐにする大切さをお話しされていて、それ大事だな~と思って聞いていました。
和田さんは勝間さん達と3人で先日温泉旅行に行ったそうですが、3人ともとにかく行動が早いそうです。
マッサージしたいと思ったら、車の中で旅館に電話して着いてからマッサージができるように予約したり、翌日の遊ぶルートをネットで車の中から検索するし、とにかく行動が早いそうです。
つまり、成功者はなんでも行動が早いのです。
パッと思ったらすぐに行動するのです・・・・失敗することもあると思いますが、すべては経験という考え方なのです。
考えているうちに先を越されたり、タイミングを逃してしまうことってありますよね・・・・
アート・リーの15分のジェードという速さは凄すぎますが、とにかくこれだと思ったらすぐに行動するところは共通しているわけです。
それから、和田さんの提唱する「陽転思考」です。
ぜひともこの陽転思考の本は読んでみて下さい。
彼女がブリタニカ時代に上司からポジティブシンキングを強要されて、つらいのに、うまくいっていないのに、にこにこしろ、明るくしろ~と言われて家に帰って大泣きしていたそうです。
そんな経験から、事実は1つ、考え方は2つというのあみ出して、事実から良かったことを探すことを発見したそうです。
そうして、自己肯定の大切さ、つまり、自己否定している人は自分の過去の体験を否定しているから起こるわけで、自分の過去を変えることの重要性を説いています。
過去の失敗した経験を肯定することによって、自己肯定できるようになるというのです。
なるほど・・・・って感じです。
「自信」って大事ですから・・・・
私は15年ぐらい前は人前で話すことが一番のコンプレックスでした。
それが、だんだんと場数を経験し、そして、最近は先日もお話ししましたが、スピーチのやり方を教えてもらってスピーチが楽しくなってきました。
おかげさまで15年かかりましたが、でもこれも自信なくても話してきて過去の経験が良かったのです。
苦手でも嫌でも目標を持って取り組んでいればきっと道は開けるのです。
ぜひとも、ご自身の明るい未来に希望を持ってチャレンジし続けてみて下さいね。
今日の最後は、先日あるチームのグループミーティングでコーチしていましたら、あることに気付いたのです。
多くの方が、ノニの素晴らしさに気づいてもらおう、ノニビジネスの可能性に気づいてもらおうという気持ちでアプローチしているのはわかるのですが、その前にまず相手が変化を望んでいるか・・・先ほどの質問ではないですが、そのニーズを聞くだけでは自分の小さな枠から出ようとはしないかもしれません。
では、枠から飛び出してみようと気付いてもらうにはどうしたらいいでしょうか?
私は、実は気付きの教材をたくさん持っています。
気付きの教材とは、本で言えば、成功された方の本ですし、CDやDVDなど、ノニにまったく関係のない成功している方、チャレンジしている方の話です。
私がなぜ栗城さんをお呼びするかというと、彼ほどのチャレンジャーはなかなかいないからです。
彼の話を聞いてもらうことによって、皆さんの人生に少しでも変化をもたらしていただきたいのです。
例えば、和田さんの本を読んだ自殺願望を持っていた方が自殺をせずに前向きに立ち直ったといいます。
それも一人や二人ではないのです。
栗城さんは今度の8月のエベレスト登山の様子を生で中継しようとチャレンジしています。
それは今まで誰もやらなかった、いややろうとしなかった無謀ともいえるチャレンジなのです。
だからこそ、多くの人々に感動を与えます。
きっと、いろいろなことに悩んでいた方や、挫折感を味わっていた多くの方々に勇気と希望を与えていることと思います。
彼を11月に迎えるときには、エベレスト登頂おめでとうという垂れ幕を作って待っていたい気持ちです。
仮に登頂しなかったとしても、無事に生きて帰って来さえすれば講演会はできるわけですから・・・・
話を元に戻すと、そのように成功者の実体験の話を収録したDVDもしくは、講演しているCDなどを自分が今リクルートしたい方に見せてさしあげるのです。
そうすることによって、相手に何かしらの気付きを与え、そして、一緒に夢に向かってチャレンジしてみない~、一緒に山登らない~というアプローチにつなげるのです。
その気付きを与える教材をあなたはどれだけ手元に備えていますか・・・・
私は30~40はあります。
ノニのDVDだけではなかなか見てもらえないわけです・・・・
そんなにたくさんあってもどれを選んだらいいか迷うわけですから、私はだいたい10枚ぐらいのCD、DVDを勧めています。
まずはご自身でTSUTAYAで探してきて下さいね・・・・そして直感で良さそうなものを選んでぜひともご自身で見て、聞いて学んでみて下さいね。
個人的に好きで有名な方は、福島正伸先生、中村文昭さん、佐藤康之さん、本田健さん、斎藤一人さん、青木仁志先生、箱田忠昭先生・・・・
あとは日本語吹き替え版のザ・シークレットはおすすめですね・・・・
ぜひとも、相手に気付いてもらう教材を集め、アプローチに使ってみて下さいね。
今日は最高の1日だった・・・今日は最高の自分だった・・・
世の中のすべてに感謝!
ありがとう、ありがとう、ありがとう!
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