2日間で行われました、フェイスブックでのライブの内容は素晴らしかったですね。
まだほとんどのIPCがCBDを使っていない中での貴重なライブでしたね。
あまりにも急な告知だったので、多くの方が聞き逃されたことと思います。
なので、是非とも第3弾を最低60分ぐらいの内容でお願いしたいですね。
せめて2週間前ぐらいに告知してもらえると申請もできたことですし(今回ギリギリのフェイスブックグループ申請をした方は間に合わなかった方もいらしたみたいです)、予定空けてもらえると思うのです。
特に2日目の体験談とその後の質問コーナーは素晴らしかったですね!!
めちゃくちゃテンション上がりましたね。
この2日間の内容を全く聞かれていない方が全国に大勢いらしたので、その内容をかいつまんでお伝えできればと思います。
まず、初日の品質証明書の話はびっくりしましたね。
各ロットごと(1回の輸入の総数を1ロットとカウントしているものと思われます)に品質証明書が違うということです。
どういうことかと言うと、1回の輸入した商品の箱にバーコードが付いているので、それを読み込むと、そのロットでの品質証明書が出てきます。
つまり、次の注文の時には、また違うロットがアメリカから届いているかもしれないので、前回とは違う日付の品質証明書が見れるということなのです。
凄すぎませんか!!!!
第3者機関の品質証明書を所得していることも素晴らしいのですが、それもロットごとにとは、、、、
やはり、モリンダは凄いですね。
現時点では、他社との差別化が測れます。
あとは、ロールオン、クリーム、オイルと3種類出してきたのも納得ですね。
3製品共に素晴らしい体験談が出ていましたね。
あくまでも我々が使ってどんな体験が出るかは未知数ですが、すでにスタッフの方やショップで試した方の感想を聞けば上々の製品だと言えますね。
何よりも、CBDは品質が大切です。
アメリカでは合成CBDを摂って入院した人が続出したみたいなので、CBDとラベルに貼ってあるものが全て安全であるとは限らないのです。
さて、このブログ(メルマガ)を書いている途中で、質問がありました。
「エンハンスCBDオイル!で質問されました。
濃度ですが30mgで500mg
市販で10mgで1500mgがでていますが
効能的にどうなんですかぁと質問を受けました。
いかがでしょうか?」
この手の質問がこれから山のようにされると思います。
私の回答が全てではないですが、現時点で私だったら以下のように答えますね。
「正直他社のはわかりません、と言うのが正式な回答です。
他社のCBDは品質がどうなっているかがわからないからです。
良いとも悪いとも言えません。
言えることは、モリンダのは第3者機関が分析証明を出しているので安全であるということです。
あとは、CBDはたくさん入れれば必ずしも身体に効くということではありません。
10mlで1500mgですから当然値段が高いわけですね。
高濃度ならば効果があるとは限りません。
これは、モリンダの研究者から教えてもらいました。」
ここはポイントですよね。
市販では10mlで1500mgとか2500mgとか売っています。(値段も高い)
ガン患者だったらもしかしたら良いのかもしれませんが(それもわかりませんが・・・)、通常の方がそれだけの濃度のを飲むのはどうかと思います。
要は通常の方がノニジュースを1日1本飲むのはどうかということです。
30mlで500mgというのは妥当な量(濃度)だと思います。(通常の方には)
CBDだけでなくてもビタミンでもミネラルでも過剰に飲めば身体に良いかというとそんなことはないのです。
大切なことは自分の身体に効くかということです。
ですから、CBDは塗るにしても舌下に入れるにしても2時間は様子みてください。
すぐに実感しないからといって、すぐに重ね塗りすれば良いわけではないです。
CBDの受容体に重ねてCBDを入れることは逆効果もあるということなのです。
こういったことをライブではお話されていました。
これから伝えていく我々に凄く参考になりますね。
続く
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