アメリカではCBDが常識に

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昨日会社のFBで急遽今夜から2夜に渡ってCBD製品のライブが開催されるということでした。

 

今日見逃した方は、

 

https://m.facebook.com/morindaJPN/

 

こちらでご覧になれると思います。

 

明日はあとで見れるかもしれませんが、できればライブでご覧になってみてくださいね。

 

 

さて、昨日、会社主催のオポチュニティミーティングがあり、そこでCBD製品のお試しができました。

 

アメリカ製品に比べて、

 

クリームは、日本仕様になっていて匂いが少なくて顔に抵抗なくつけられるのでよかったです。

 

また、使ったスタッフの感想は、肌が柔らかくなったそうです。

 

アメリカでは、肌が白くなったという体験談もあるようなので、このクリームは楽しみですね。

 

また、ロールオンはアメリカ製品と同じ感じで、スーとするので痛みなどに良いみたいです。

 

そして、オイルは、口に入れてみましたが、ベリー系の味がしますが、しつこくなく良い感じです。

 

やはりスタッフの方が眠れるようになったとのこととあがらなくなった(緊張しなかった)とのことです。

 

製品が届くのが楽しみですね。

 

また、ライブでもお伝えしていましたが、3製品が追加注文できるとのことで、29日23時59分までに延長になりました。

 

29日までは通常よりも安い価格(21,000円)で購入できるので是非とも購入されることをお勧めします。

 

次の通常発売(定期購入発売)はおそらく11月になると思いますので。

 

 

さて、今日のテーマは、アメリカでは、もうCBDが常識になって来たという記事です。

 

https://hemptoday-japan.net/4939/

 

この記事によると、

 

「2019年1月に、消費者団体の権威であるコンシューマー・レポート(※日本で言う所の、国民生活センターや日本消費者連盟、暮らしの手帳など、消費者の声、生活をレポートしている団体)の行った、全国の4,000人以上のCBD利用者を対象とした調査では、その4分の1近くが、タイレノールなどの一般用医薬品やオピオイド、抗不安薬、睡眠補助薬などの処方薬の使用をやめて、代わりにCBDを使用していることが明らかにされました。

CBDを服用した調査回答者の約半数は、CBDの使用開始時に特定の薬を服用していませんでしたが、30%は自身の常用薬の補完にCBDを使用していました。消費者の残りの22%は、CBDを使用して、それらの薬物を完全に置き換えました。」

 

非常に素晴らしい傾向ですね。

 

日本でもこうなるのは時間の問題ですね。

 

私が今日血液検査で行ったクリニックも、精神科の先生で、今年2月からCBDは使い始めたとのことで、体験談が結構出ているということでこっそり教えてもらいました。

 

こういう精神科のお医者様が増えるといいですよね。

 

とにかく、アメリカでも痛み止めで年間5万人の方が亡くなっていて、今社会問題になっており、そこにCBDが良い形で貢献できているわけですね。

 

http://www.greenzonejapan.com/2019/09/16/opioidcrisis/

 

先ほどのサイトの最後に、

「製薬会社の陰謀を根拠づけるデータが出てしまった

現在、約200億ドル(約2兆1,650億円)の市場規模を持つ、痛み止め薬のマーケットですが、これは製薬会社にとっては、正にドル箱と言って良いもので、これだけの売り上げがありながらも年5.5%の成長が見込まれており、4年後の2023年には288億ドルになる(約3兆12759億円)と言われています。

しかし、今回のレポートが示したCBD使用者の動向をみると、単純計算で22%の人々が、痛み止め薬に替わってCBDを選ぶようになると、63億ドル(約6,820億円)の売り上げが、製薬会社からCBD業界に流出してしまう事になります。

永らく、「大麻が禁止されてきたのは、製薬会社の陰謀だ」などと都市伝説のように語られてきましたが、このレポートによって、実際に大麻製品が製薬業界にインパクトを与える事が事実となって判明した形です。」

 

この記事はなかなかのインパクトがあり、我々がCBDを普及させることは本当に社会性があるのです。

 

痛み止めで亡くなる方、苦しむ方を救えるのです!!

 

CBDを普及させることは価値ある仕事ですね!!

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