上記は、イタリアミラノの街中のカンナビスショップ(大麻ショップ)です。(ミラノに行ったグループの方から送ってきてもらいました)
ミラノでは普通にCBDや大麻入りの製品が売られているんですね。
ヨーロッパは規制がゆるいのでしょうかね。
こちらは、イギリスのとある薬局です。(CBDの棚です)
世界的にCBDやカンナビスブームですね。
さて、今日から3日間のファスティング(断食)をします。
とある有名な先生の「パーソナル断食+快眠プログラム」2泊3日コースを受けてきます。
身体を芯からリセットするプログラムで、3日間は外部との接触を遮断しますので私と連絡取れなくなりますが、金曜日には連絡できると思います。
最近、自分の身体をメンテナンスしなければと思ったのが、先日にNYから来られた、
和泉宏典先生のCBDセミナーに参加させていただいたのがきっかけになります。
衝撃的な内容で感動と共にこれからの人生の食生活を考えさせられました。
和泉先生はNY在住ということもあり、最新のホリスティック医学を学ばれています。
カイロプラクティック認定医、またアルツハイマー治療セラピー認定医でもあり、知識が半端ないです。
今までかなりの健康に詳しい先生のお話を伺ってきましたが、日本で和泉先生よりも知識が深い先生はいないと思います。
やはり、最新のアメリカの医学情報を直に聞かれていますから。
奥様も日本人なので、なぜ日本で活動されないのかを聞かれたところ、やはり最新の医学を学べるのはアメリカだからだそうです。
日本とアメリカでは情報格差があります。
また、食材(食品)の質が全然違うそうです。
日本はオーガニックのものは手に入りにくいし、サプリメント類のレベルもアメリカの方が全然良いものが売っているそうです。
先生のCBDのセミナーは以前zoomで伺い、私のCBD事業説明会は和泉先生の話が元となっております。
以下はユーチューブで誰でも見れます。
先生のお話が聞けるので是非とも聞いてみてくださいませ。
CBDオイル
https://m.youtube.com/watch?v=qP6psabxvc0
また、こちらの動画がかなり勉強になります。
女性が、生理前になぜいらいらするのか
男性も非常に参考になるお話です。
こちらは、
アルツハイマーを予防するために
和泉先生の講演をきっかけに、これから血糖値管理をしようと思って、血糖値が上昇しない食べ方を工夫しています。
今までも食前はノニ酵素やノニジュースを飲んでいましたが、食中にノニリーフティーを飲むことが大切と教えてもらったので、それを実践しています。
そして、甘いものは取らなくなりました。
そして、2週間過ごしてある日、妻の食べていた甘いケーキを食べたら、
なんと、
全然美味しくないのです。
一切れ食べてもういらないって感じです。
人工的な甘味で全然身体が受け付けなくなりました。
今までは甘いものは大好きで、一時期毎日ケーキを食べていたほどです。
つまり、砂糖中毒だったのです。
その中毒が血糖値管理をすることにより抜け、全然食べたくなりました。
それと同時に身体によくない物を自然に食べないようになってきています。
昨日から固形物を取らずにノニティーとノニジュース、コラーゲンドリンクだけで過ごしていますが、おかげさまでつらくなく過ごせているので、この3日間でさらにデトックスして綺麗な身体になることと思います。
これも血糖値管理していたので、ファスティングが楽にできると思うのです。
血糖値管理で大切なことは、血糖値の上がり下がりを極力させないことです。
炭水化物や甘い食べ物飲み物はとると、急激に血糖値を上昇させます。
パン、ラーメン、うどん、カレー、パスタ、ケーキなどです。
そして、そのあとインスリンが出て急激に血糖値が下がります。
だから、また甘いものが食べたくなるのです。
この繰り返しで身体の臓器がどんどん疲弊してくるのです。
ですから、それでも、どうしてもそれらを食べる時には食前と食中にノニティー(ミルミキサーで砕いたものを水に溶かす)を飲みながら食べると血糖値の急激な上昇を防げます。
私も実際に、自分の身体で色々と試して行こうと思います。
和泉先生のおかげで甘いものを食べようと思わなくなりました。
先生は、セミナー中繰り返し、
「砂糖は中毒」
とおっしゃっていました。
コカイン、ヘロインは中毒になりますし、法律に抵触するからとろうと思わないですが、砂糖は法律に引っかからないので、(アルコールもタバコもそうですが)、なかなか自制できません。
でもここまで甘いものが身体に悪いとなると、私の中では砂糖はタバコレベルになるので今後全くとる気がなくなりました。
もちろん、料理の中にはほとんど砂糖(精製したもの)が入っていますので、間接的にはとりますからそれは仕方ないです。
でも、明らかに白砂糖が入った飲み物や食べ物はこれから手を出さないと思います。
我が家では白砂糖は使わず、甜菜糖(精製していない砂糖)を使っていますし、うちの恵比寿そのやまも白砂糖は一切使っていないので、そこで出るデザートは血糖値を上昇させないので全く問題ありません。
何れにしても、砂糖をとりたくなるという心理になるのはもう中毒なのです。
タバコ、お酒は今までやっている人がやめるのは至難の技です。
でも、病院に行ってドックに入ってお酒、タバコ禁止と言われたら多くの方はやめられます。
つまり、人間は強い意思を持てば自制することができるのです。
私は幸い、砂糖中毒ではなかったので、先生をお話を聞いて、
「砂糖やめ〜た〜」
と簡単に思えたのでよかったです。
他にも炭水化物の量を減らし、特に小麦類は積極的に食べないようします。(血糖値上昇が激しいので)
あとは、コーヒー、乳製製品も私の体質に合わないのでやめました。
今までは1日のうちにだるくなることが度々あったのですが、それがなくなってきました。
目覚めも良いし、朝から動けます。
食べ物を食べたら、元気になったり、お腹が空いてだるくなってきて甘いものが食べたくなるような身体は血糖値の上がり下がりが急激な方のサインだそうです!!(以前の私でした!!)
このサイトも合わせてご覧ください。
https://tarzanweb.jp/post-182963
食べ方ひとつで血糖値は安定する!
繰り返しになりますが、
「砂糖は中毒」
です。
やめられる方はやめましょう。
糖質管理という言葉が流行っていますが、具体的に砂糖は中毒、砂糖は身体に悪いと直接砂糖を悪く言う人がいないのが、
スポンサーがいるからです。
これは確かに誰も言ってないですね、
糖質管理とか血糖値管理ということはテレビ、雑誌などには載っていますが、
具体的に砂糖は毒です的なことは言わないですが、実は全ての悪の元凶が、
「精製した白砂糖」だということがよくわかりました。
この白砂糖が入ったものを食べるとびっくりするぐらい血糖値が上がるのです。
モリンダのヒロエナジーやノニコラーゲンは甘いですが、飲んでも血糖値が上がりません。
それは甘味料が白砂糖を使っていない、血糖値が上がらない天然の甘味料を使っているからです。
凄いですね!!
モリンダ製品は本当に考えられて作られています。
改めて感心するばかりです。
素晴らしい製品にせっかく出会えているのですから、あとは我々の自己管理をしっかりやればいいのです。
私みたいに、20年ノニジュース飲んでいても、砂糖、小麦をバンバン食べていてはもったいないのです。
糖化度(age値)を測ると実は、私の平均年齢のage値より、実は20近く高かったのです。(今だから暴露しますが、、、)
でも、その原因がよくわかりました。
糖化は老けます。
私は老けたくないので、これからはしっかりと血糖値管理をして万全の身体を作ろうと思います。
これからCBD発売に向けて気力、体力とも万全にしていこうと思います。
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